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フォントファミリーに“游ゴシック体”を入れるか否か

フォントファミリー(font-family)とは、サイト上で表示させるフォントをCSSなどを使用して指定するコードのことなのですが、2015年のウェブ上でのフォント事情を色々とみていくと“游ゴシック体”を入れるケースが多いようです。
この“游ゴシック体”というフォントはWinodws 8.1とMacOS X(10.9)以上で共有のフォントなのです。
現状のサイトではWindows用に“メイリオ”を指定し、Mac用に“ヒラギノゴシック”を指定しているサイトが多いかと思います。
そのため、WinとMacで異なるフォントが表示されていたのですが、共有となる“游ゴシック体”が上記OSバージョンからOSの標準フォントになったため、取り入れる傾向にあるようです。

但し、“游ゴシック体”は上記のメイリオやヒラギノゴシックよりも細いため、フォントファミリーに“游ゴシック体”を優先して取り入れることによって、今まで表示させていたサイトの文字が細くなることで薄くなったように感じます
さらに、別途、欧文フォントを指定した場合、和文のみが細く見えるため、欧文のみが太字になっているように見えてしまいます。

理解したうえで、当ブログに“游ゴシック体”を入れました。欧文フォントを指定するとどうしても欧文が太文字に見えてしまいやすいので、欧文フォントは指定しませんでした。
変更して感じたのですが、確かに“游ゴシック体”を使うと文字が薄くなった印象になるのですが、太字にしている部分とのギャップが強くなり、太字で強調している部分がわかりやすくなりました。
もしかするとブログなどでは際立つところが際立って良いのかもしれません。
ただ、サイトのトップページにも同フォントファミリーで反映してみたのですが、薄くなってしまった部分が弱くなりすぎてしまったのであまり良い印象を受けませんでした。

しばらくの間、上記フォントファミリーを維持するので、もしお時間があるようでしたら上記OS環境で閲覧してみてください。
他のサイトと比べると薄く感じるはずです(まだ游ゴシックを優先させているサイトは少ないようです)