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Q. 新しいスマホ用コンテンツ、ウェブとアプリでどっちが良いですか?

一時期よりは、こういった質問もだいぶ減ってきました。2011~2013年あたりまでは、頻繁に耳にする質問事項でしたが、アプリを作成する場合のコスト感などが周知されてきたせいか、こういった質問にたどり着く前に、ウェブ制作を実行する企業が増えているようです。

実際のところはどうなのか。これは、サービスや伴うプロモーションなどによって異なるため、アプリにした場合のメリットとデメリットをしっかりと理解したうえで決断するのが良いでしょう。

スマホコンテンツのアプリ化のメリット

  1. アプリのアイコンがケータイの画面上に表示されるため、ウェブのブックマークよりもユーザーとの接触機会が高く、リピートされやすくなる。
  2. ウェブブラウザの操作に則った仕様にする必要がないため、サービスに特化したUIや操作が可能になる。
  3. インストールされていれば、プッシュ通知が可能なため、受け身ではなく攻めのアプローチが可能になる。

スマホコンテンツのアプリ化のデメリット

  1. 開発コストおよび開発期間がウェブに比べて高くなりやすい。
  2. 仕様変更などが生じた場合に、簡単に更新ができない場合がある。
  3. デバイスやOSによる不具合が生じやすい(または検証コストが高くなりやすい)

以上のようなメリットとデメリットを踏まえたうえで、実施しようとしているサービスや情報などによってアプリ化を検討すると良いでしょう。