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Q. 安価にサイトを作るにはどうすれば良いですか?

今回は、制作会社にサイトを制作してもらう前提で、制作するサイトの質を下げることなく安価にサイトを制作する方法をご紹介します。

その方法とはズバリ、制作会社にできる限り、制作以外の負荷をかけないという事です。
制作会社側としては、人が動いた分だけ請求しなければ利益が得られないわけですが、実際に同じサイトを作る場合でも、やり取りをさせていただくお客様によっては、実制作以外に必要とする時間があるのです。
そのため、サイトの費用とは

実制作費用 + お客様によってプラスされる実制作以外の時間の“平均値以上”の費用 = 制作費用

となり、上記が“最低”お見積り金額なり請求書金額なりになってお客様に提示されます。
(場合によっては更に営業費やその他も諸々の諸経費が乗せられることもあります。)
では、この

お客様によってプラスされる実制作以外の時間

とは何か。いくつか例をあげて説明します。

  • 変更・修正対応
    このウエイトは非常に高く、制作側のクオリティの問題などもありますが、修正や変更などが重なれば、その分、制作量も上がってしまうので多くの時間を割いてしまいます。
  • 素材の捜索
    素材用の写真などをご提供いただけないような場合、制作会社内でマッチする写真を捜索することになるのですが、その場合も、長い場合は、写真1点を探すのに半日を費やしてしまうというケースもあります。
  • 要件の再調整
    お客様からいただく要件などが条件などとマッチングしていない場合に、どのように要件を満たすべきなのか検討をしなければいけなくなります。たとえば、目的はお問い合わせへ遷移しやすいように改修するというような内容にも関わらず、依頼イメージには他の情報がてんこ盛りになっていて、逆に目的を阻害するような要望があるケースです。
  • 原稿を渡す前提の場合は現行の誤字脱字調整
    制作会社によっては、誤字脱字を無視してしまうような会社もありますが、基本的には、誤字脱字がある場合、修正対応をさせていただくのが一般的です。但し、あまりに誤字脱字が多い場合、表現上、どちら正しいのか悩んでしまうようなケースもあり、その度に辞書を開いたり、ネットで調べたりするような作業が発生してしまいます。
  • 納期対応による時間外作業
    短納期になる場合や納期に変更などがある場合、既に他の作業も動いているため、短くなった分をどこで補うかでいえば、時間外労働しかありません。その場合、残業手当があたってしまうため、コストを上げることに繋がってしまいます。

以上のような、お客様とのコミュニケーションやご依頼の方法によって、作業時間(結果的にコスト)が異なってくるのです。

逆に、上記のような要因をかけることがないお客様であることが、社内で認知されている場合、値引き交渉がスムーズに行われる場合があります。

当社では、上記のような、コミュニケーションによる余分なコストをうまく調整する方法などに関しても相談を請け負わせていただいております。
今、対応している制作会社で、費用がかさんでしまっていて困っているような場合は、気軽にご相談いただければ幸いです。