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無料でホームページを簡単に作成する方法【ツール選び】2021年版

制作会社が明かす!無料でホームページを簡単に作成する方法(ツール選び)

今では、どんな会社やサービスでもホームページを持っています。逆にホームページを持っていないというケースはかなり少なくなりました。
ホームページを持つことが当たり前の世の中で、ホームページを持っていないというのは、リスクであり、損失になる可能性が高まります。

一般的には、実際にホームページを持ちたいと思った時は、ホームページの制作会社に依頼します。そこまでは体験した事のある方も少なくはないのではないでしょうか?

実際に見積もりが上がってくると、●●万円となり、とてもじゃないけど手が出ない。
特に、ホームページを立ち上げるタイミングというのはサービスも開始していない事も多く、まだ利益も出てないため予算がないという事が多いかと思います。
しかも、成功するかどうかもわからないサービスに対して、多額の費用を投じるのはとても大きなリスクと思うのは当たり前の事だとは思います。

本記事では、そういう予算に限りがある方でも、ホームページを持つための手段をご紹介させていただきます。

目次

ホームページにかかる費用

ホームページにかかる費用
まずは、ホームページを持つためにかかる費用というのは、制作費用だけではないということを知っておきましょう。

サーバー費用

サーバーというのは、ホームページをインターネット上で閲覧できるようにするための、ホームページの置き場所と解釈していただくのが良いかと思います。

サーバーは基本的にレンタルサービスを利用することが多く、レンタルサーバー会社などで簡単に契約することができます。サーバーの費用というのはそのホームページの瞬間アクセス数やセキュリティなどによっても異なります。

まだ認知の低い会社や店舗などのサイトであれば、1日1000人程度がアクセスするとしても、月額1,000~2,000円程度のサーバーでも十分だと言えます。

ドメイン費用(独自ドメイン)

ドメインというのはサイトのアドレスの部分の事です。
https://●●●●●.com/
などの「●●●●●.com」の部分を指します。

サーバの契約をすれば、自動的についてきそうなイメージがありますが、別で契約する必要があります。ドメインは、既に使用されていないドメイン名であれば自分で決めることができます。

費用は、ドメインの最後についている「.com」や「.jp」などによって金額が異なります。
「.com」で年額2000円程度です。年額なのでサーバ費用に比べるとだいぶ安くなります。

ドメインを購入後、サーバと連携させることで、買ったアドレスにアクセスすると自分のホームページを表示させることができるようになります。

初期制作費用

初期制作費用というのが、一般的な制作費にあたるものです。ホームページをデザインしたり、プログラム(正確にはコーディングといいますが)したり、ホームページを作成する作業にかかる費用のことです。

費用としてはやはりこの部分が高額なので、ホームページは高価になりやすいです。
細かな制作費用の相場としては コチラ を参照していただければと思いますが、50万円以上になりやすいです。

更新費用

忘れられがちなのが更新費用です。ホームページは制作した後にそのままにできるというケースは少ないですし、後述しますが、まったく更新しないというのは、ホームページとしてあまり良いものだとは言えません。

そのため、ホームページには更新が必要となるのですが、更新するためには更新依頼をする必要があり、更新費用が発生します。
ホームページの制作会社によっては月額制にしていたりしていて、2~5万円などの価格設定のなかで更新するような会社もあるようです。

また、CMSというブログ感覚で更新できるシステムを組み込んでおくことで、お知らせなどの簡単なテキスト更新であれば、自分で更新できるようにしておくという事も可能です。

このようにホームページには様々な費用が発生します。
本記事では、この中でも最も費用のウエイトの高い、初期制作費用と更新費用がかからない方法をご提示させていただきたいと思います。

無料でホームページ制作するには

無料でホームページを作成するには
まず、一般的なお話として、無料でホームページを作成する方法はいくつかあるためご紹介させていただきます。

自分で作れるように学習する

これは非常にシンプルなお話ではありますが、これができるなら苦労しないと思われるかと思います。ですが、ゼロからすべてを覚えなくても、WordPressというCMSツールを使う事である程度学習するだけでホームページを作ることは可能だったりします。

現にWordpressセミナーというものは全国中で行われていて、その場で習って、それっぽいホームページを作ることができます。

ただ、それなりにプログラムを習うような形にはなるので、苦手意識の強い方には向かないのと、そもそもそんな技術を覚える時間があるのであれば、事業計画などに時間を割く方が効率的という考え方もあります。

WordPressを使用する事自体は無料なので、サーバとドメインさえ購入しておけば、他に費用は一切かからないという事になります。

ノーコード型のサービスを利用する

ノーコード型のサービスというのは、 GMOペパボのGoope(グーペ)Wixと呼ばれるものが該当するのですが、必要な項目を入れていくだけで、WEB初心者の方でも簡単にホームページが作れてしまうサービスです。プログラムコードを一切書く必要がないのでノーコードと呼ばれます。
ブログ感覚で設定画面から操作するだけで簡単にホームページが作れてしまうというとわかりやすいかもしれないですね。

最近では、このようなノーコード型のサービスが増えています。

但し、簡単に作れる分、あまり自由に表現できるサイトにはできないという難点があります。デザインも基本的には用意されているテンプレートに合わせて写真や色を変える程度しかできないので、自由自在になんでもできるというわけではありません。

ノーコード型のサービスは、サービス利用料が発生するので、サービスにもよりますが、基本的には有料で月額1,000円程度が発生します。一部のサービスで広告を表示することで月額無料なケースもありますが、ビジネスに活用するサイトであれば広告表示されれてしまうサイトはあまりお勧めできないので、基本的には月額費用がかかると考えていただく方がよいです。
但し、ノーコード型の場合は、既にサービス側の方で、サーバを用意してくれているので、サーバ費用がかかりません。もともとサーバ費用は1,000~2,000円程度するので、サービス費用も、サーバ費用だと考えれば、費用は掛かっていないのも同然です。
ドメインもこだわらないのであればサービス側で用意してくれるので、ドメイン費用をかけないということも可能です。
但し、例えば、上記で紹介した Goope(グーペ)を例にすると、グーペが用意するアドレスは
https://r.goope.jp/●●●●/(●のところは任意で決められます)
というアドレスになります。これを別途独自ドメインを取得すれば
https://●●●●/(●のところは任意で決められます)
となります。基本的にはノーコード型のサービスでは、サービス側のドメインを利用する事も出来るし、別途独自ドメインを購入して設定することも可能です。
サービスによっては独自ドメインを設定するにはプラン変更をする必要があって、月額費用が数百円程度高くなるような場合もあります。

初期費用無料の制作サービス会社に依頼する

最近のサブスクブームで発生したようなサービスですが、初期の制作費用を取らずに、月額制にすることでホームページを制作するというサービスがあります。

オリジナルのデザインを制作してもらいながらも、初期費用がかからないので、まだ予算が上手く作れないという方にとっては渡りに船のようなサービスです。

一見素晴らしいサービスではあるのですが、現状ではあまりこのようなサービスはお勧めできません

ノーコード型も同様ではあるのですが、このサービスでもサーバは制作会社側が管理します。そのため、管理している会社に何かがあった場合はサイトが消えてしまいます。

しかも、月額払いにしているので、このサービスから抜け出したくても簡単に抜け出すことはできません。
制作している人間の労働時間には代わりはないので、初期費用を必要としない場合は、どうやっても月額でしっかりと回収されるか、労働に対する対価を落とされるため、制作するクリエイターの質が下がり、良いサイトが出来上がらなくなります。
結果的に、良くもないものに長い期間をかけてお金を払い続けるという行為をしなければいけなくなってしまいがちです。

無料でホームページを作成すると何がいけないのか

無料でホームページを作成すると何がいけないのか
よく、無料で作ったホームページなんて良くないと言われます。
これは正しい部分もあります。無料で作る方が価値が高いのであれば、お金をかけてホームページを作る意味なんてなくなってしまうので、お金をかけた有料ホームページと無料で作った無料ホームページでは差が生まれます。

制作会社が無料を否定する理由

特に制作会社は無料でホームページを作成することを否定します。
ただ、これをしっかりと説明できる制作会社は半分もないと言っても過言ではありません。
多くの制作会社は、ざっくりと「品質が…」としか言えません。
だとすれば「今は品質にこだわらない」と決めたら、それで良いのかというお話になってしまいます。
制作会社の多くはシンプルに自分の仕事が減ってしまうから、または業界全体の単価が落ちてしまうからというような理由で否定する方が多いようです。
このような発想が生まれてしまう制作会社は、ホームページを作ることが目的になってしまっているような制作会社です。

ホームページは作ることが目的ではない

これは誰もが陥ってしまいやすい過ちなのですが、ホームページを作成しようとすると、作成することに目が行き過ぎてしまって、ホームページを作る事自体が目的になってしまいがちです。

ホームページは目的ではなく手段です。

では、目的は何かというと、ビジネスであれば、マーケティングのひとつの歯車として利益に貢献することにあります。

この歯車としての役割を果たせているかというのは、初期制作だけでは達成するのがとても困難なのです。
そもそも作っただけでは、本当に役立っているかどうかの検証を行う事もできません。

ホームページに限らず、他のマーケティングツールでも同じことは言えるかと思います。
チラシを巻いてみたけど最初はうまくいかなかったりして、内容を調整したり、配る場所を変えてみたり、配る枚数を変えてみたり、配る相手を変えてみたりしながら成功へ導いていくものです。

作っただけのサイトというのは基本的には成功しません。
ユーザーのニーズに合わせてカスタマイズし続ける事で成果が生まれます。そのためには継続的な更新が必要となります。

正しくホームページを理解している制作会社は、このような観点も踏まえた上で作成します。普段からこのような制作を行っているホームページ制作会社であれば、こういった制作の仕方に慣れているので、今後の戦略も含めた上で、どのようなホームページを作らなければいけないのかを考えながら制作します。

もし、無料で自分で制作したりするような場合は、このようなサポートを受けることができないので、そのような知見もなく自分自身で戦略を立てなければいけなくなります。
逆に、その戦略が立てれないと、作っただけのホームページにはあまり価値が生まれにくくなってしまうのです。

無料でホームページを作るお勧めの方法

無料でホームページを作るお勧めの方法
無料でホームページを作るのは良くないのかというとそんなことはありません。
実際に、初めてホームページを作ろうとお考えの方に対しては、当社では、まずは無料で制作する事をオススメしています

それは以下のような理由のためです。

最初からしっかり作り込み過ぎてしまうと、完成後に運用していく過程で「もっとこうしておけばよかった」「もっと訴求の仕方を変えた方が良かった」「検証の数値を見るとそもそもニーズなかった」など、作った後の後悔が起こりやすいためです。
こういう公開は1度形にしてみないとわかりにくく、作った後に後悔します。

そのため、まずは簡易的でも良いので、無料でホームページを作ってみて、運用してみて、自分でやれることの限界を知っていただくのも良いかと思います。

お知らせの更新もどのくらいの頻度ならできるのか、情報の更新はどのくらいの頻度で必要になるのかなど、シミュレーションを行うのに大きな費用をかけてしまうのは勿体ないと思っています。

まずは無料で作ってみて、ホームページとしての歯車の課題を明確にした上で、リニューアルを制作会社などに依頼する方が、より良いサイトが出来上がると考えております。

踏まえた上で、当社のお勧めする、無料でホームページを制作する方法をご紹介します。

会社やお店の紹介サイトを作りたい場合

企業やお店のホームページを作る場合は、ノーコード型の Goope(グーペ)をお勧めします。

Goope(グーペ)

グーペはGMOペパボ社というGMOという大企業のグループ会社の運営・提供しているサービスなので、会社がつぶれてしまってサーバがなくなってしまうという心配がほぼありません。

日本企業が作ったサービスなので、編集画面がわかりやすくインターネットが苦手な人でも簡単に作れるようにわかりやすい設計になっています。
必要な情報を登録していくだけで15分程度でホームページが出来上がってしまいます。
もちろん、スマホで閲覧した時の見え方にもしっかりと対応できています。
(他のサービスの場合、強引に日本語にしたような編集画面で意味がわかりづらいようなものもあります。)

お知らせ会社情報サービスやメニューの追加・更新もしやすくなっていて、スマホからでも更新が可能です。外出先や、お店を開いている方であれば休憩時間などにスマホからお知らせやメニューを更新する事もできます。
住所さえ入れておけばgoogle mapも自動的に挿入されます。
さらに、facebook、twitter、line、instagramなどのSNSとの連携もできます。

そのため中小企業サイトや学習塾、●●教室、飲食店、エステ、マッサージ、ネイルサロンなどに向いています。

Goopeの一番の魅力とも言えるところが「あまりデザインを変更できない」というところにあります。
一見、デザインがあまりできないという点は欠点のようにも思えるのですが、デザインはあまり変更できない方が良いんです。
言い方が悪いかもしれませんが、素人が作ったデザインは何をどうしても素人の作ったデザインなんです。なので、ご自身でホームページを作る場合は、デザインにこだわってはいけません
キレイな写真を入れておけば、それなりにキレイに見えるので、その程度に留めてください。
デザインにこだわる時間があるなら、内容にこだわってください。
まず大事なのは内容なのです。
他のノーコード型のサービスによっては、もっとデザインを変更できるようなサービスもありますが、その分、設計がややこしく、上手く使いこなせている人はごくわずかです。
であれば、下手に何かできてしまうよりも出来ない方が良いです。
その分、内容はしっかりと作れる仕組みになっています。

内容をしっかり作った上で、もしデザインももっとこだわりたいと思った場合は、Goopeで作ったサイトをプロにカスタマイズしてもらう方法をお勧めします。
Goopeにはhtmlをカスタマイズする機能もあるため、知見のある人であれば、テンプレートとは異なる、オリジナルデザインのカスタマイズを行う事が可能です。
希望の場合は、Goopeの公認アドバイザーの お手軽ホームページへご相談ください。

月額1,000円で利用できるサービスですが2週間の無料期間があります

試しに使ってみることをオススメいたします。

インターネットショップサイト(ECサイト)を作りたい場合

ホームページ上で、実際にカート機能などをつけて、インターネット販売を行いたいという場合は、ノーコード型サービスのカラーミーをオススメしています。

カラーミーショップ

特にECサイトの場合はオリジナルで構築しようとすると数百万円するようなケースも少なくないので、作った後に、売れなかったでは済まされないような損失が生まれてしまいます。

カラーミーというサービスもノーコード型なのでインターネット上で、管理画面に沿って、情報を登録していくだけで、売りたいものの販売管理が行えるようになります。

カラーミーも月額1,000円程度から利用することができます。

グーペと同様にGMOペパボ社のサービスなので、簡単になくなったりするようなことはありません。

グーペとの連携もできるので、会社紹介サイトをグーペで作成してショッピングサイトはカラーミーで作成して、両サイトを連携させるという事も可能です。

ECサイトは実際に販売してみないと販売フローも想像がついていないというケースも多いので、このようなサービスを利用してしっかりとシミュレーションできると良いと思います。

カラーミーは30日の無料体験期間があります。

広告用の簡単な1ページのサイトを作りたい場合

インターネット広告からの遷移先として用意するような1ページの少し長めのサイトの事をLP(ランディングページ)と呼びます。
例えば、サイトへは検索よりもチラシなどからの集客を中心に行いたいという場合は、このようなを利用すると手軽で有効的だと言えます。
但し、このようなページを検討される場合は、検索から集客することをあきらめていただく方が良いケースが多くなります。検索順位にはサイトのページ数が影響することが多いため、1ページではなかなか検索上位に表示されにくくなります。
そのため、サイトへ人を集客する場合には、別途、インターネット広告やサイトのQRコード入りのチラシを配るなどの対応がある前提で考えていただくのが良いでしょう。

このようなサイトを制作する場合は、ノーコード型で「ペライチ」というサービスがあります。
LPに特化したサービスなので、サクッとサイトを制作する事が可能です。

ノーコード型ホームページ制作サービス一覧

上記でおススメしているサービス以外にも様々なサービスがあるので、上記サービスと合わせて一覧でご紹介します。

お勧め サービス名 向いているサイト
Goope 中小企業サイトや飲食店など
Wix 中小企業サイト
Jimdo 中小企業サイト
バインド・クラウド 中小企業サイト
ペライチ 1ページの広告サイト
カラーミー ネットショッピングサイト
BASE ネットショッピングサイト

試しに10分でホームページを無料制作してみる

試しに上記でもお勧めのGoope(グーペ)を利用して、どのくらい簡単にホームページが作れるものなのか試してみましょう。

まずは、 Goope(グーペ)へアクセスします。

右上に[無料おためし]というボタンがあるのでクリックします。

メールアドレスを入れ、ログインIDとパスワードを設定します。
上記からアクセスすると取次店として「Lab-ry Works」が表示されます。
Lab-ry Worksを取次店にすることで、有料のテンプレート(1万円相当)が無料で利用できるのでお得になっております。

登録を完了すると初期設定画面へ進みます。

まずはお客様情報を入力します。名前や住所、電話番号なので、2~3分程度で簡単に入力できます。

次にホームページの情報を入れます。

URLとホームページのジャンル、ホームページのタイトルを入力します。

最後に[ホームページを作成]を押すだけ。

これで、自動的に最もシンプルなホームページが出来上がります。

ホームページが出来上がると、ホームページの管理画面に誘導されるので、どのようなホームページが出来上がったのか右上の[ホームページ表示]のボタンを押して確認して見ましょう。

ものすごくシンプルにしか出来ていないかもしれませんが、これでまずはスタートできるんです。

長くても10分。短ければ5分程度で出来上がります。

あとは、グーペの管理画面が、操作方法などをバルーンがナビゲートしてくれるので、それらに沿いながら情報を拡充していくと良いでしょう。

ナビゲートに沿いながら細かい設定をしていっても30分程度で完了します。

こんなに簡単に出来てしまうんです。
しかもグーペの場合は日本法人が提供しているサービスなので管理画面がわかりやすく、操作もしやすくなっています。

百聞は一見に如かず。まずはチャレンジしてみてください。

※なお、有料テンプレートを無料で利用する特典を受け取るためには、おためしから本契約に進んだ際に利用できます。
※予告なく特典のキャンペーンが終了している場合もあります。予めご了承ください。

最後に

当社では、無料でホームページを作成することを否定しません
逆に状況によっては、まずは無料で作成してみることをオススメします。但し、自分でホームページを制作する際に、わざわざプログラムコードを覚えたり、デザインに凝ったりすることはお勧めしません。それは役割の適性を欠いてしまいます。
どんなにプログラムコードを覚えようとしても、何年も仕事としてやってきた人よりも良いものを作ることはできません。また、デザインも、プロよりも良いデザインを作ることは出来ないですし、作っても素人という域を出るのに数年を必要とします。
そのような時間があるのなら、ご自身のビジネスを考えることに集中していくただく方が効率的です。ご自身の得意とする事で利益を最大化し、あとは専門家に発注するというのが最も良い形です。
ただ、そのご自身のビジネスにWEBサイトというモノを当てはめた時にどのような事ができるのかというのをシミュレーションしておくためには、時間とお金をかけずに簡易的に行えるやり方がオススメとなります。

ホームページ制作に関するご相談は
Lab-ry Worksへ
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この記事を書いた人

Webディレクター歴20年。大卒後、制作会社や広告代理店を経て、2013年に独立。ビジネスに貢献するWebサイト制作をモットーに大手企業から個人事業主まで幅広い顧客のWeb戦略をサポート。昨今では制作会社や顧客のWeb担当者へのWebディレクション教育なども担当する。Webに関するご相談は本ページ上部の「ご相談・お問い合わせ」まで。

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