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ビジネスモデルキャンバス作成ツール — 誰に何を届け、どうやって稼ぐのかを 9 つのマスで 1 枚に

ビジネスモデルキャンバスは、商売の成り立ちを9 つのマスに分けて 1 枚に描く進め方です。 「誰に」「何を」「どうやって届けて」「何でお金をもらい」「そのために何が要るか」が横に並ぶので、 たとえば届け方だけ考えて、それを支える人手や仕入れを考えていないといった抜けが、空欄として見えてきます。 新しい事業を考えるときだけでなく、いまの商売を書き出して見直すときにも使えます。

9 つのマスに書き出すとキャンバスができます。何を書けばよいか迷ったら、マスごとの観点から選べます。 特に重要なものに重点を付けると図の上で★が付き、強調したいところには円や四角を描き込めて、 資料に貼れる SVG / PNG で保存できます。

いまのキャンバス

書いた内容がこの配置に入ります。マスを押すと、その入力欄に移ります。 9 マスは埋めること自体が目的ではなく、隣とつながっているかが肝心です。 価値提案が資源と活動で支えられているか、収益が費用に見合うかを、 離れた欄を行き来せずにここで見比べてください。

空欄のままでも先へ進めます

1どの商売を描くかを決める

1 枚のキャンバスには 1 つの商売を描きます。複数の事業をまとめて書くと、 顧客も稼ぎ方も混ざって、どのマスも当たり障りのない言葉になります。

29 つのマスを埋める

並んでいる順に埋めていくのがおすすめです。顧客セグメント(誰に)から始めて価値提案(何を)へ進み、 届け方・稼ぎ方を決めてから、それを支える社内側(資源・活動・パートナー)と費用に降りていきます。 社内の都合から書き始めると、お客さまが求めていないことを中心に据えてしまいます。

書き方の型

具体的な名前でどうするので、どうなる

SNS

Instagramに施工写真を毎週出して、地元の30〜40代に名前を知ってもらう

付箋に単語だけを書いて貼ると、9 つのマスが埋まっても、 どのマスとどのマスがつながっているのかが分かりません。 そのマスに書いたことが、隣のマスのどれを支えているのかが読み取れる書き方にします。

入力内容はこの端末のブラウザに自動保存されます(1 件ぶんだけです)。

自動保存はこの端末のブラウザに 1 件ぶんだけです。別の案件を続けて分析すると前の内容は上書きされます。案件ごとに残したいときや、別の端末・別の人に渡したいときは、ファイルに保存してください。
資料に貼るだけなら PNG、PowerPoint で色や文字を編集したいなら SVG が向いています。SVG は貼り付け後に右クリック →「図形に変換」で編集できます。
「○ 円」「□ 四角」を選んで図の上をドラッグすると図形を描けます。「選択・移動」で図形をクリックすると、移動・右下の□でサイズ変更・上の○で回転ができます(Delete キーでも削除できます)。 色

重点の見直し

チェックを変えると、図の中の★がその場で変わります。

人に見せる前に

埋まった数より、次に何をするかが決まっているかが大事です。

  • いま実際にやっていることと、これからやりたいことが混ざっていませんか
  • 価値提案は、それを支える資源・活動とつながっていますか
  • 価値提案は、資源・活動・パートナーで実際に支えられていますか