SWOT分析ツール — 強み・弱み・機会・脅威の 4 つで、自社の状況を 1 枚に並べる
SWOT分析は、自社の置かれている状況を強み・弱み・機会・脅威の 4 つに分けて書き出す進め方です。 自社で変えられること(内部環境)と、自社では変えられない外の動き(外部環境)を分け、 さらにそれぞれを追い風(プラス要因)と向かい風(マイナス要因)に分けた 4 つのマスに並べます。 分けて並べると、強みだと思っていたことが今の外の動きに効くのか、 弱みのうち先に手を打つべきものはどれかを、同じ 1 枚の上で見比べられます。
4 つのマスに書き出すと図ができます。何を書けばよいか迷ったら、マスごとの観点から選べます。 特に重要なものに重点を付けると図の上で★が付き、強調したいところには円や四角を描き込めて、 資料に貼れる SVG / PNG で保存できます。
1テーマを決める
「どの事業・商品について強み・弱みを見るのか」をはっきりさせます。サイトそのものではなく、そのサイトで売っている商品・サービスを対象にします。 ここが曖昧だと、書き出す内容が会社案内のような一般論になります。
24 つのマスに書き出す
白紙から考えずに済むよう、マスごとに観点を用意しています。押すとその観点の入力欄が増えるので、 テーマに引き寄せて書き直してください。強み・弱みは自社が変えられること、機会・脅威は自社では変えられない外の動きです。 どちらに入れるか迷ったら、「自社の努力で変えられるか」で振り分けます。
書き方の型
何がどうなっているので、自社の何に効く
技術力が高い
有資格者が3人いるので、大きな案件も断らずに請けられる
単語だけで止めると、強みなのか弱みなのかも、次に何をするかも決められません。 強み・弱みは「他社と比べてどうか」、機会・脅威は「自社の外で何が起きているか」まで書きます。
まず、思いついたことを書き出す
強みか弱みかを決めずに書けます。 「社長がすべての見積もりに目を通している」は、判断の確かさでもあり、返事の遅さでもあります。 どちらの箱かを先に決めようとすると、そこで手が止まります。 まず事実だけ出して、あとから仕分けてください。
入力内容はこの端末のブラウザに自動保存されます(1 件ぶんだけです)。
重点の見直し
チェックを変えると、図の中の★がその場で変わります。
人に見せる前に
埋まった数より、次に何をするかが決まっているかが大事です。
- 強み・弱みは、競合と比べたうえでの話になっていますか
- 機会・脅威は、自社では変えられない外の動きですか
- 強みと機会が重なるところはどこですか。そこが最初に手を付ける場所です