リスティング広告 / 検索広告
Google・Yahoo! の検索結果上部・下部に表示される、キーワード連動型のテキスト広告。ユーザーが検索したキーワードに連動して広告が表示されるため、顕在ニーズ(検索意図が明確)に刺さる。日本では「リスティング広告」、英語圏では「Search Ad」と呼ばれる。媒体は Google 広告と Yahoo! 検索広告の 2 つ。
本書のスタンス(Lesson 7-3)は「顕在ニーズに刺さるため、CV 単価は高めだが質も高い」。競合との入札競争で CPC が上がりやすく、ROAS と LTV で評価する必要がある。BtoB の高単価商材では、CPC 1,000 円超 → CPA 数万円が珍しくないが、LTV(顧客生涯価値)で見ればプラスになるケースも多い。
運用の論点:キーワード戦略(指名キーワード / 商業調査型 / 比較型を主軸、情報収集型は SEO で対応)、マッチタイプ(完全一致 / フレーズ一致 / 部分一致)、LP のセグメント別作成(キーワードグループに対応した LP)、除外キーワード(意図外の流入をカット)、品質スコア([[quality-score]])を上げて CPC を下げる(関連性 + LP 品質)、自動入札の活用(目標 CPA / 目標 ROAS)。
落とし穴は、大手競合との入札競争で CPC が高騰し続ける、ビッグキーワードに張り続けて費用対効果が悪化、LP が広告と連動していなくて CVR 低下、除外キーワードを設定せずに無関係流入が多い、自動入札を任せて学習リセットの繰り返し、品質スコアを上げる打ち手が不明、競合監視を怠って広告文の差別化が薄れる、夜間 / 休日の配信を止めて見落とし機会が出る。
言葉をよく利用する人
- 広告運用者
- マーケター
- Web 担当者(発注側)
- ライター / コピーライター
- ディレクター
会話上での使用例
CPC が高くて見直しを検討する場面
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広告運用者
リスティング広告の CPC、1,500 円まで上がってます。競合 5 社が増えました
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Web 担当者
ビッグキーワードからロングテール KW にシフト、指名キーワードの強化(指名検索の囲い込み)+ LP の品質スコア改善で CPC 引き下げ。並行で SEO 強化、SNS 広告でリーチ拡大、の 3 軸で
LP の CVR が広告 KW で大きく違う場面
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マーケター
リスティング広告、キーワードによって CVR が 3 倍違います
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Web 担当者
キーワードグループに対応した LP を 3 種類作りませんか。比較段階向け / 検討段階向け / 購買意欲高め向けで、コピーと CTA を最適化。広告グループも LP に合わせて 3 つに分割で