ロードバランサー
複数の Web サーバーにアクセスを振り分けて負荷を分散する機器・サービス。1 台のサーバーがダウンしても他のサーバーが処理を続けられるため、可用性・耐障害性が向上する。AWS ELB・nginx・HAProxy などが代表的。
Web 担当者にとっては、大規模サイト・キャンペーン時の負荷対策で関わる概念。実装はインフラエンジニア領域だが、導入判断・コスト議論に関わる。
本書のスタンスは「ロードバランサーは『大規模・キャンペーン時の必須インフラ』」。中小サイトには過剰投資、TV CM 連動キャンペーン時など瞬間的な大量アクセスが見込まれる場合に検討。
担当者が陥りやすいのは、ロードバランサー導入で「もう大丈夫」と過信して、サーバー側のスケーラビリティ対策を怠ること。インフラ設計は総合的に見る必要がある。
言葉をよく利用する人
- 情シス
- インフラエンジニア
- バックエンドエンジニア
- Web 担当者(発注側)
会話上での使用例
TV CM 連動キャンペーン準備
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マーケター
CM 連動でサイト落ちないか
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Web 担当者
ロードバランサー 導入で対策しましょう。事前にピーク 10 倍の負荷想定でテストも
可用性向上の議論
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情シス
サーバーダウン時の対策
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Web 担当者
ロードバランサー + 複数台構成で。1 台ダウンしても他で処理継続できる体制に