用語集A〜Z

Web ディレクター

Web 制作プロジェクト全体の進行管理・品質管理・クライアントとの折衝を担う役職。要件定義からデザイン・実装・テスト・公開まで、全工程の旗振り役。制作会社では中核ポジションで、複数のデザイナー・コーダーをまとめる。

Web 担当者(発注側)にとっては、業者側のメイン窓口となる立場。Web ディレクターの能力でプロジェクトの品質が大きく左右されるため、業者選定時の確認ポイントになる。

本書のスタンスは「Web ディレクターは『品質と納期の調整役』」。発注側 Web 担当者と Web ディレクターは「同じチームメンバー」として連携する関係(Lesson 3-1 / 5-1)。役割分担を明確化し、認識違いを早期解消する協働関係を築く。

担当者が陥りやすいのは、Web ディレクターを「下請けの実行者」と扱い、対等な対話ができないこと。プロが力を発揮できる関係性を作るのも発注側の責任。

言葉をよく利用する人

  • Web 担当者(発注側)
  • プロデューサー
  • ディレクター

会話上での使用例

業者打ち合わせ

  • Web ディレクター
    今回の進め方を提案します
  • Web 担当者
    ありがとうございます。Web ディレクター と発注側で役割分担を最初に握りましょう

業者選定

  • 営業
    ディレクター複数います
  • Web 担当者
    担当 Web ディレクター の経歴・過去案件を確認したいです。プロジェクト品質に直結します

関連 Lesson(本書本文)

Lesson 3-1 業者選定