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カルーセル

複数の画像・コンテンツを横方向にスライド表示する UI。トップページのメインビジュアル・商品一覧・お客様の声などで多用される。「スライダー」「カルーセルスライダー」とも呼ばれる。

Web 担当者にとっては、トップページの定番要素として実装機会が多い UI。ただし「カルーセル症候群」(2 枚目以降が見られない)が知られており、効果が薄いという批判もある。

本書のスタンスは「カルーセルは『見られないリスク』を理解した上で使う」。1 枚目以外のクリック率は急落する傾向。本当に重要なメッセージは 1 枚目に集約、または静的なメインビジュアルに切り替える判断も検討する。

担当者が陥りやすいのは、カルーセルに 6 〜 8 枚詰め込んで、ほとんど見られない情報を量産すること。3 枚以内に絞るか、コンテンツの優先順位を見直す。

言葉をよく利用する人

  • デザイナー
  • コーダー / フロントエンドエンジニア
  • Web 担当者(発注側)
  • マーケター

会話上での使用例

トップページの設計議論

  • プロデューサー
    カルーセルで主要訴求 6 つ
  • Web 担当者
    カルーセル の 2 枚目以降は見られにくいです。3 枚以内に絞るか、静的 MV にする方が CV 良い可能性

A/B テストの実施

  • マーケター
    カルーセル vs 静的 MV の比較
  • Web 担当者
    カルーセル と静的 MV を A/B テストしましょう。Lesson 8-4 の手順で

関連 Lesson(本書本文)

Lesson 4-2 ワイヤーフレーム