スクリーンショット(スクショ / キャプチャ)
PC やスマホの画面に表示されている内容を、そのまま画像として保存する機能です。
制作会社との「最強のコミュニケーションツール」
デザインの修正指示やシステムエラーの報告などにおいて、スクリーンショットは欠かせません。「ここがおかしいです」と文章で長く説明するよりも、画面を撮影して矢印やコメントを書き込んで送る方が、何倍も早く正確に伝わります。
実務で使えるショートカットとツール
- PC の標準機能(一部切り取り):Windows は Windows + Shift + S、Mac は Command + Shift + 4 で領域を指定して撮影できます。
- スマホの標準機能:電源ボタンと音量ボタンの同時押しなどで撮影できます。
- ページ全体を撮る場合:Web サイトを上から下まで丸ごと撮影(フルページキャプチャ)したい場合は、Chrome の拡張機能(GoFullPage など)を使うと便利です。
- 文字入れ・矢印ツール:Snipping Tool(Windows 標準)や、Skitch、Snagit などの専用ツールを使うと、注釈付けが劇的に早くなります。
初心者が陥りがちな「致命的な落とし穴」
スクリーンショットを撮った際、ブラウザの別タブのタイトル、ブックマークバー、あるいは顧客の個人情報や社外秘の機密情報が映り込んだまま外部(業者など)に共有してしまう大事故がよく起きます。
外部に送る前に、必ず画像を確認し、見せてはいけない部分にはマスク処理(モザイクや黒塗り)を入れる習慣をつけましょう。
言葉をよく利用する人
- Web 担当者(発注側)
- カスタマーサポート
- マーケター
- ディレクター
- 広報
会話上での使用例
フォームのエラーを営業から報告された場面
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営業
お客さんからフォームでエラーが出るって連絡があって。
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Web 担当者
エラーが出ている画面の スクリーンショット と、どんな操作で出たかの手順を送ってもらえますか。それがあれば、すぐ業者に調査を依頼できます。
顧客から送られた画面を業者に共有してよいか相談された場面
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カスタマーサポート
お客さんから送られてきたスクショ、そのまま業者に渡していいですか。
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Web 担当者
スクリーンショット に氏名や注文情報が映っていることが多いので、個人情報の部分はマスク処理してから共有してください。