SSP
よみ: エスエスピー
Supply-Side Platform(媒体側プラットフォーム)。媒体社が広告枠を一元管理して、複数のアドエクスチェンジ・DSP に同時に販売できるツール。媒体側の収益最大化が目的で、Google AdManager、Microad、Geniee などが代表例。
Web 担当者にとっては、自社メディアやオウンドメディアで広告枠を売って収益化する場合に直接関わる。広告主側の Web 担当者は SSP を直接操作することはほぼないが、広告配信の構造理解で押さえておく概念。
本書のスタンスは「SSP は『広告主側 DSP』と対になる存在」。両者の関係性を理解すれば、運用型広告の全体構造が見える。Lesson 7-3 の広告運用で基礎概念として理解しておく。
担当者が陥りやすいのは、SSP / DSP / RTB の区別がついていないまま広告運用業者と話すこと。最低限の用語理解は業者との対等な対話の前提条件。
言葉をよく利用する人
- 広告運用者
- マーケター
- Web 担当者(発注側)
会話上での使用例
自社オウンドメディアの広告枠売り出し検討
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マーケター
メディアで広告収益を出したい
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Web 担当者
SSP の契約から始めましょう。Google AdManager が一般的ですが、媒体規模で選定肢が変わります
広告配信の構造説明
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若手
SSP と DSP の違いは?
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Web 担当者
SSP は媒体側、DSP は広告主側のプラットフォーム。両者がアドエクスチェンジで RTB 入札する構造です