URN
よみ: ユーアールエヌ
Uniform Resource Name(統一資源名)。リソースの「場所」ではなく「名前」を識別する URI の一種。ISBN(本の識別子)・DOI(学術論文の識別子)・UUID などが代表例。URL と異なり、リソースの所在地が変わっても識別が保たれる。
Web 担当者にとっては、図書館システム・学術ジャーナル・特殊コンテンツ管理で関わる可能性のある概念。一般 Web 業務で直接扱うことはほぼない。
本書のスタンスは「URN は『一般 Web 業務では知識として持つだけ』」。教育・研究・図書館領域の案件で出てくる可能性があるので、概念だけ理解しておく。
担当者が陥りやすいのは、URN を知らずに業者の専門用語を理解できないこと。研究・教育系案件では出てくる可能性があるので、概念だけ覚えておく。
言葉をよく利用する人
- バックエンドエンジニア
- Web 担当者(発注側)
会話上での使用例
図書館サイト案件
-
プロデューサー
ISBN ベースの検索機能
-
Web 担当者
ISBN は URN の一種です。URL ではなく書籍識別子として扱います
技術概念の整理
-
若手
URI / URL / URN の関係?
-
Web 担当者
URI が上位、URL は場所、URN は名前。実務で扱うのは URL 中心です