用語集A〜Z

www

よみ: ダブリューダブリューダブリュー

World Wide Web の略。ドメインの前に付ける「www.example.com」の形式で広く使われる慣習的なサブドメイン。1990 年代の Web 黎明期から残る慣行で、技術的には www なしの「example.com」と区別される別ドメイン扱い。

Web 担当者にとっては、サイト URL の標準化で関わる要素。「www あり / なし」のどちらを正規 URL とするかを決め、もう一方を 301 リダイレクトで統一するのが SEO 上の基本対応。

本書のスタンスは「www あり/なしは『どちらに統一』を決めて、リダイレクト処理」。Google にとっては別ドメイン扱いになるため、両方アクセス可能だと SEO 評価が分散する。Lesson 6-3 / 8-1 の領域。

担当者が陥りやすいのは、www あり/なしの両方がアクセス可能で、SEO 評価が分散していること。.htaccess や Web サーバー設定で 301 リダイレクト統一が必須。

言葉をよく利用する人

  • SEO 担当者
  • Web 担当者(発注側)
  • コーダー / フロントエンドエンジニア
  • インフラエンジニア

会話上での使用例

URL 統一の確認

  • SEO 担当者
    www あり/なし両方アクセスできる
  • Web 担当者
    www なしに統一して、ありからの 301 リダイレクト設定しましょう。SEO 評価が分散しています

新規サイト立ち上げ

  • プロデューサー
    URL は www つける?
  • Web 担当者
    www なしの方が現代的。決めた方に統一して、もう一方はリダイレクト設定で

関連 Lesson(本書本文)

Lesson 6-3 内部 SEO の基礎