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クエリパラメータ

URL の「?」以降に追加される変数。「?utm_source=google&utm_medium=cpc」のような形式で、ページに追加情報を渡したり、流入経路を識別したりする。Web 解析では UTM パラメータが代表例で、Google 広告・メール配信・SNS シェアの効果測定に必須。

Web 担当者にとっては、キャンペーン経路測定・広告効果分析・メール配信効果計測で日常的に設計する要素。UTM パラメータの命名規則を統一しないと、後から分析できないデータが量産される。

本書のスタンスは「クエリパラメータは『命名規則を最初に決める』」。utm_source / utm_medium / utm_campaign / utm_content / utm_term の 5 項目について、社内ルールを文書化し、全関係者で共有するのが基本。

担当者が陥りやすいのは、クエリパラメータ付きの URL をそのまま SEO 対象ページとして検索エンジンにインデックスさせること。canonical タグでパラメータなし URL を指定するのが基本対応。

言葉をよく利用する人

  • アクセス解析担当
  • マーケター
  • Web 担当者(発注側)
  • 広告運用者

会話上での使用例

キャンペーン経路設計

  • マーケター
    メルマガから LP への流入を計測したい
  • Web 担当者
    クエリパラメータ の UTM タグで識別します。utm_source=mail / utm_medium=email / utm_campaign=●● の命名で

パラメータ運用ルール作成

  • 広告運用者
    UTM の付け方がバラバラ
  • Web 担当者
    クエリパラメータ の命名規則を社内ルール化しましょう。社内向けドキュメントとテンプレを作って共有

関連 Lesson(本書本文)

Lesson 6-7 SEO レポートの見方