用語集A〜Z

Web 2.0

よみ: ダブリューイービーニゼロ

2000 年代中盤に提唱された、ユーザー参加型のインターネットを表す概念。ブログ・SNS・Wiki・YouTube など、ユーザーがコンテンツを生成・共有・編集できるサービスを指す。Web 1.0(静的ページの一方向発信)から進化した形態。

Web 担当者にとっては、現在我々が日常的に使っている Web の前提概念。Web 1.0 → 2.0 の変化を理解すれば、Web 3.0 への展望や、AI 時代の Web の方向性も整理できる。

本書のスタンスは「Web 2.0 の特徴(ユーザー参加・双方向性・SNS 中心)が AI 時代でどう変わるかを意識する」。AI が情報生成と要約を担う時代、ユーザーが生成するコンテンツの価値・SNS の役割も大きく変わる可能性がある。Lesson 9-5 / 9-6 の継続学習の重要トピック。

担当者が陥りやすいのは、Web 2.0 の常識(SNS 必須 / UGC 重視)を AI 時代にもそのまま当てはめること。前提が変わるので、戦略の再評価が必要。

言葉をよく利用する人

  • Web 担当者(発注側)
  • マーケター
  • プロデューサー

会話上での使用例

Web の進化の社内勉強会

  • 若手
    Web 1.0 と 2.0 の違いは?
  • Web 担当者
    Web 2.0 はユーザー参加型。SNS・ブログ・YouTube が代表例。今は AI 時代に入って、また変化局面です

AI 時代の戦略議論

  • マーケター
    SNS 投稿を増やせば集客増える?
  • Web 担当者
    Web 2.0 の常識ですが、AI 時代では SNS の役割も変化中。Lesson 9-5 / 7-6 で常に再評価する姿勢を

関連 Lesson(本書本文)

Lesson 9-6 担当者のキャリアと継続学習