折りたたみ機構の4タイプ
1. 二つ折り式(オーソドックス)
本体を縦方向に半分に折る方式。多くのA型・AB型が採用。畳んでも自立するモデルが主流。
2. 三つ折り式(コンパクト)
本体を3段に折ってよりコンパクトに。海外ハイエンドモデルに多く、たたみサイズが小さい。
3. 傘型(バギー定番)
傘のように細長く畳む方式。バギーの特徴。自立しないモデルが多い。
4. ワンモーション
ボタン1つ・レバー1動作で全自動に畳む最新方式。Doonaなどに採用。
操作方式の比較
| 方式 | 操作 | 難易度 |
|---|---|---|
| 片手たたみ | ハンドル上のレバー1つ | 易 |
| 両手たたみ | 両手でレバーとフレームを操作 | 中 |
| 多段階たたみ | 複数の固定箇所を外す | 難 |
「片手で畳める」の重要性
シーン想像してください
「タクシーが到着、赤ちゃんを抱えながらベビーカーを畳んでトランクへ」――この時に両手たたみは無理ゲー。片手たたみ機構は外出生活の質を激変させます。
自立性の有無
自立する
- 畳んで床に置いて立てかけ不要
- 玄関・トランクで省スペース
- 転倒しないので赤ちゃんの安全
自立しない
- 傘型バギーに多い
- 壁に立てかける必要
- 軽量化のためのトレードオフ
畳んでからの持ち運び
キャリーストラップ
畳んだ状態で肩掛けできるストラップ付きモデル。両手が空く。
キャスター付き
キャリーケースのように転がして運べる海外モデル。空港で便利。
ハンドル運搬
多くのモデルは畳んだ状態のハンドルを握って運ぶ。重さがダイレクトに腕に。
「ロックの確実性」
- 畳んだ状態が確実に固定されるか
- 展開した状態でロックが効くか
- 子の手が届きにくい位置にレバーがあるか
- ロック解除に意図的な操作が必要か
折りたたみのチェックポイント
- 店頭で片手・両手それぞれ試す
- 畳んだサイズが想定の場所に収まる
- 展開時のロックが確実
- シートやカゴの中身が落ちないか
- 持ち運びがしんどくないか
折りたたみの「事故」を防ぐ
展開時の指挟み
畳む・広げる動作で指を挟む事故が後を絶ちません。赤ちゃんを近づけない、確実にロック、片手で操作を徹底。