レインカバーの選び方
1. 純正品 vs 汎用品
純正品(ベビーカーメーカー製)は形状フィットが完璧。汎用品(多くのモデルに対応)は安価で柔軟。両者に一長一短あり。
2. 視界の確保
透明ビニールの面積が広いものを選ぶ。完全に覆ってしまうと赤ちゃんが不安になります。
3. 通気性
密閉度が高すぎると中が蒸れて結露・汗だくに。通気孔・メッシュ窓があるタイプが快適。
4. 装着の手軽さ
マジックテープ式・ゴム式・スナップ式があり、急な雨でもサッと装着できる方式を。
レインカバー装着の手順
- 幌(キャノピー)を最大まで広げる
- カバーを上から被せる
- 後ろから前へとゴム・マジックテープで固定
- 赤ちゃんの顔周りに余裕を確保
- 足元の固定も忘れずに
押す人の対策
1. ベビーカー用レインコート(ポンチョ型)
ハンドルまで覆える「ベビーカー対応ポンチョ」が便利。両手でハンドルを握れます。
2. 大きめの傘
差せば便利ですが、片手がふさがるので段差越えが危険。可能なら避けたい。
3. 両手ふさがないレイングッズ
- キャップ+レインコート
- 頭にフィットするレインバイザー
- レイン手袋(雨でハンドルが滑るのを防ぐ)
雨に強いベビーカーの条件
- シートが防水素材(または撥水加工)
- 幌が深く下まで降りる
- フレームがサビにくい素材(アルミ・ステンレス)
- シートが取り外して洗える
濡れたベビーカーの手入れ
- 玄関で雨水を拭き取る
- シートを外して陰干し
- フレームをタオルで拭く
- タイヤの汚れも忘れずに
- 梅雨時はカビ防止のため必ず完全乾燥
悪天候時の判断
こんな日は外出を見送る
- 暴風雨・台風
- 強雨で視界が悪い
- 路面凍結・積雪(雪はベビーカー不向き)
- 気温5℃以下+雨
無理せず別日にするのも大事な選択。
保育園送迎の雨対策
- 玄関先で素早く装着できる「常備セット」を作っておく
- 替えのレインカバーを園に置かせてもらう
- 急な大雨時はタクシー利用も視野に
- 濡れた荷物用にビニール袋を常備