GTM(Google Tag Manager)
よみ: ジーティーエム
Google が提供するタグマネジメントツール。サイトに 1 つのコンテナタグを設置すれば、後から GA4・広告計測タグ・ヒートマップ・チャットボットなどの各種タグを管理画面から追加・編集できる。HTML 直接編集を最小化できるのが最大のメリット。
Web 担当者にとっては、現代 Web の必須インフラ。タグ管理を一元化することで、業者対応工数の削減・タグ追加の即時化・タグ間競合の制御ができる。Lesson 8-4 の改善サイクルの計測基盤。
本書のスタンスは「GTM は『誰が触るか』のルール作りが肝」。マーケター・解析担当・業者など複数人が触ると事故が起きやすい。承認フロー設定 + 月次レビュー + バージョン管理を運用に組み込む。
担当者が陥りやすいのは、GTM 上のタグが乱立して、何のために設置されたか分からない「タグ墓場」になること。半年に 1 回はタグ棚卸しを実施し、未使用タグを削除する習慣が必要。
言葉をよく利用する人
- Web 担当者(発注側)
- アクセス解析担当
- 広告運用者
- マーケター
- コーダー / フロントエンドエンジニア
会話上での使用例
新規計測タグ追加
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広告運用者
新しい広告計測タグ追加お願い
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Web 担当者
GTM で追加します。承認フロー経由で、本番反映前に動作確認します
タグ整理の運用議論
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プロデューサー
GTM のタグが 50 個以上ある
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Web 担当者
GTM 棚卸しを四半期ごとに実施しましょう。発火していないタグ・古い広告タグは削除