用語集A〜Z

UX ハニカム

Peter Morville が提唱した、UX を評価する 7 つの軸を蜂の巣型に配置したフレームワーク。Useful(役に立つ)/ Usable(使いやすい)/ Desirable(魅力的)/ Findable(見つけやすい)/ Accessible(アクセシブル)/ Credible(信頼できる)/ Valuable(価値がある)の 7 つで評価する。

Web 担当者にとっては、サイトの UX 健全性を多角的にチェックする視点。「使いやすさ」だけ、「見つけやすさ」だけに偏らず、7 軸を均等に意識した設計が必要。

本書のスタンスは「UX ハニカムは『偏りの発見ツール』」。多くのサイトは Useful / Usable に偏っていて、Desirable や Credible が薄い。7 軸のレーダーチャートで自社の弱みを可視化する。

担当者が陥りやすいのは、UX を「使いやすさ」と狭く捉えて、信頼性・魅力・価値の評価を見落とすこと。Lesson 4-1 / 4-5 / 6-5 の領域すべてが UX に含まれる広い概念。

言葉をよく利用する人

  • Web 担当者(発注側)
  • デザイナー
  • プロデューサー
  • ディレクター

会話上での使用例

サイト健全性チェック

  • プロデューサー
    UX 改善どこから?
  • Web 担当者
    UX ハニカム 7 軸で自社評価しましょう。弱い軸から優先的に強化

社内 UX 教育

  • 若手
    UX って何を見ればいい?
  • Web 担当者
    UX ハニカム の 7 軸を覚えると視点が広がります。使いやすさだけでなく、信頼性・魅力も UX です

関連 Lesson(本書本文)

Lesson 4-1 デザイン決定