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発想を加速させる!「マンダラート」とは

前回、発想法として有名なブレストのルールに関して書きました。

今回は、ブレストとは別の発想法をご紹介します。
ご紹介するのは「マンダラート」という発想法です。
ブレストが通常、複数人数で行うのに対して、マンダラートは一人でも行える発想法です。

マンダラートのやり方

まずは3×3のマス目を書きます。
そして中央のマスに、発想を広げるテーマを書きます。

2016-05-08

中央のマスに書いたテーマをベースにして、残りの8つのマスにアイディア(発想)を埋めます

2016-05-08-(1)

8つは必ず埋めてください。テーマにも寄ると思いますが、後半になればなるほど発想が苦しくなります。
マンダラートでは強制的に8つの発想を生むことで、後半に中々思いつくことのできなかった発想を生み出すことができるという特徴があります。
苦しいかもしれませんが必ず8つ埋めてください

8つ埋めたら、その中で面白そうなものを1つ取り上げ、また9つのマスに当てはめます。

2016-05-08-(2)

あとは、先ほど同じように、今度は取り上げたアイディアからさらに8つのアイディアを生み出します。

2つ目の9マスを埋めたら、そのあとは、最初に作ったマス目の残りからテーマと取り出して新しいマス目を作り出しても良いですし、新しく作ったマス目から1つ抜き出して新しいマス目を作っても良いです。
大事なのは、どんどんアイディアを膨らませていくことが重要です。
但し、8つのマス目が埋まらないから次のテーマに移るというのはお勧めしません。
苦しくても8つのマス目を作ることが重要です。
これを繰り返すことによって、たくさんのアイディアが出来上がり、その中にはダイヤモンドの原石となるものがあるかもしれません。

是非、アイディアに対して一人で行き詰っている時に実施してみてください。