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直帰率

サイト訪問者が最初の 1 ページだけ見て他のページに遷移せず離脱した割合。GA4 では「エンゲージメント率」の逆数として捉えられる。高すぎると「期待外れ」「目的のページに辿り着けない」可能性がある。

Web 担当者にとっては、SEO・コンテンツ品質の評価指標として基本。ただし「LP やブログ単独ページは直帰が正常」のように、ページタイプで解釈が変わる。

本書のスタンスは「直帰率は『コンテンツ目的との一致度』を示す」。FAQ ページの直帰率 80% は「ユーザーが答えを得て満足した」可能性が高く、必ずしも悪いとは限らない。Lesson 6-7 の通り、文脈で解釈する。

担当者が陥りやすいのは、直帰率を絶対指標として「低ければ良い」と決めつけること。ページ目的・流入経路ごとに評価する必要がある。

言葉をよく利用する人

  • アクセス解析担当
  • マーケター
  • Web 担当者(発注側)
  • SEO 担当者

会話上での使用例

FAQ ページの評価

  • マーケター
    FAQ の直帰率 85%
  • Web 担当者
    直帰率 高くて当然のページタイプ。ユーザーが答えを得たなら問題なしです

サービスページの改善

  • アクセス解析担当
    サービスページの直帰率高い
  • Web 担当者
    直帰率 改善は次ページへの動線強化で。事例・料金・FAQ への内部リンクを目立たせましょう

関連 Lesson(本書本文)

Lesson 6-7 SEO レポートの見方