用語集ら行

離脱率

特定のページからサイトを離脱したセッションの割合。直帰率(最初に見たページだけで離脱)とは違い、複数ページ閲覧後の離脱も含む。「このページがサイト訪問の終点になった割合」を示す。

Web 担当者にとっては、サイト動線改善で重要な指標。特定ページの離脱率が異常に高い場合、そのページに問題があるか、次の動線が不足している可能性。

本書のスタンスは「離脱率は『動線設計の改善ヒント』」。CV ページ・サンクスページなら離脱率高くて正常、その他のページで離脱率が高いなら次への導線整備が必要。Lesson 6-7 / 8-4 の領域。

担当者が陥りやすいのは、「離脱 = 悪」と短絡的に判断して、目的達成済みページの離脱まで問題視すること。ページの役割で評価軸を変える。

言葉をよく利用する人

  • アクセス解析担当
  • マーケター
  • Web 担当者(発注側)
  • SEO 担当者

会話上での使用例

離脱原因の調査

  • アクセス解析担当
    カートページの離脱率 70%
  • Web 担当者
    離脱率 高いのは問題。EFO + 決済手段拡充 + 送料明確化で改善しましょう

サンクスページの評価

  • マーケター
    サンクスページの離脱 95%
  • Web 担当者
    離脱率 高くて正常です。目的達成しているので

関連 Lesson(本書本文)

Lesson 6-7 SEO レポートの見方