用語集あ行

インデクサビリティ

検索エンジンがページをインデックスに登録しやすいかを示す概念。クローラビリティでページが発見されても、noindex タグ・canonical タグ・低品質コンテンツ判定などでインデックスされない場合がある。クローラビリティと並ぶ SEO の前提条件。

Web 担当者にとっては、新規ページ公開後の「ちゃんとインデックスされているか」のチェックが日常運用。Search Console のページレポートで、インデックス対象・除外・問題のあるページを定期確認する。

本書のスタンスは「インデクサビリティは『質と意図の両方』が問われる」。技術的にインデックス可能でも、コンテンツの質が低ければ Google は自主的にインデックスを拒否することもある。Lesson 6-3 の内部 SEO + Lesson 6-6 の独自視点コンテンツの両輪。

担当者が陥りやすいのは、大量の低品質ページを公開してサイト全体の信頼度を下げること。Google は「サイト全体の質」も評価指標にしているため、不要な薄いページは noindex で除外する方が良い結果になる。

言葉をよく利用する人

  • SEO 担当者
  • Web 担当者(発注側)
  • コーダー / フロントエンドエンジニア

会話上での使用例

新規記事公開後の確認

  • ライター
    記事を公開しました
  • Web 担当者
    インデクサビリティ 確認のため、Search Console の URL 検査でインデックス状態を見ます。1 週間以内にインデックスされるか追跡

低品質ページの整理

  • SEO 担当者
    古い記事 200 本を放置中
  • Web 担当者
    サイト全体の インデクサビリティ 評価が下がります。質の低いものは noindex 化、リライト価値あるものは更新の二択で

関連 Lesson(本書本文)

Lesson 6-3 内部 SEO の基礎