フリークエンシー
1 人のユーザーが同じ広告に接触する回数。広告効果測定の基本指標で、リーチ(到達ユーザー数)と組み合わせて広告キャンペーンの設計・評価に使う。テレビ・新聞時代から続く古典指標。
Web 担当者にとっては、ディスプレイ広告・動画広告・リターゲティング広告の頻度上限設定で関わる。1 ユーザーに同じ広告を何回まで見せるかが、効果と嫌悪感のバランスを決める。
本書のスタンスは「フリークエンシー設計は『広告疲れ』との戦い」。一般的には週 5 回程度が上限、Web 広告では 3 回前後で記憶定着、5 回以上で逆効果になりやすい。Lesson 7-3 の広告運用で必ず管理する設定。
担当者が陥りやすいのは、「とにかく多く見せる」発想で頻度上限を設定しないこと。広告予算が早く消費されるだけでなく、ブランドへの嫌悪感も生む。
言葉をよく利用する人
- 広告運用者
- マーケター
- Web 担当者(発注側)
会話上での使用例
ディスプレイ広告の頻度設定
-
広告運用者
フリークエンシー上限なしでも?
-
Web 担当者
フリークエンシー 上限は週 5 回に。同じ広告ばかり見せると嫌悪感で逆効果になります
リターゲティングの効果議論
-
マーケター
リタゲ効果が落ちてる
-
Web 担当者
フリークエンシー を確認しましょう。1 ユーザーに 20 回以上配信されている可能性も