SERP
よみ: エスイーアールピー
Search Engine Results Page(検索結果ページ)。Google・Yahoo!・Bing などの検索エンジンで、検索クエリに対して表示される結果一覧ページ。通常の自然検索結果(オーガニック)に加え、広告・強調スニペット・ナレッジパネル・地図・画像などが混在表示される現代の SERP は複雑化が進む。
Web 担当者にとっては、SEO の最終ターゲット。「自社サイトを SERP の上位に表示する」のが目的。SERP の構成を分析することで、どんな形式のコンテンツ(記事 / 動画 / 画像)が評価されているかを判断できる。
本書のスタンスは「SERP は『ゼロクリック化』が進行中」。AI Overview・強調スニペット・ナレッジパネルで、検索結果ページ上で答えが完結し、クリックが減る現象が拡大している。Lesson 5-4 / 6-5 の GEO 対応と直結。
担当者が陥りやすいのは、SERP 順位だけに着目し、クリックされない上位表示(ゼロクリック)を見落とすこと。順位 + クリック率 + 流入数 + CV、の連鎖で評価する習慣が必要。
言葉をよく利用する人
- SEO 担当者
- Web 担当者(発注側)
- マーケター
- アクセス解析担当
会話上での使用例
SEO レポートの議論
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SEO 担当者
順位は 3 位まで上がりました
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Web 担当者
SERP の構成も確認しましょう。AI Overview と強調スニペットが上位にあると、3 位でもクリック取れない可能性あります
ゼロクリック対策の検討
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マーケター
流入数が頭打ち
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Web 担当者
SERP の変化を見ましょう。強調スニペットが新設されているなら、流入は減っても認知は上がっている可能性