用語集は行

フッター

Web ページの最下部に配置される共通エリア。サイト名・運営者情報・著作権表示・フッターナビ・お問い合わせ導線・SNS リンクなどを置く。HTML 上では <footer> 要素で囲うのが標準。ページの終わりを示す視覚的な区切りとしても機能する。

Web 担当者にとっては、コンプライアンス情報(運営者情報・特商法表記・プライバシーポリシー・著作権)の集約場所として重要。また、本文を読み終えたユーザーの「次の動線」(関連ページ・お問い合わせ・サイトマップ)を提示する第二の重要動線エリア。

本書のスタンスは「フッターは『記事を読み終えた人の次の一手』を提示」。読了直後のユーザーは行動意欲が一段階上がっているので、フッターのお問い合わせ CTA や関連ページリンクは CV につながりやすい。Lesson 4-2 / 8-4 の改善対象としても効果が出やすい領域。

担当者が陥りやすいのは、フッターを「コピーライト + リンク列」だけで終わらせて、CV 動線を仕込まないこと。アクセスログでフッター到達率は意外に高く、CV 設計の見直しで効果が出やすい。

言葉をよく利用する人

  • Web 担当者(発注側)
  • デザイナー
  • コーダー / フロントエンドエンジニア
  • 法務 / 契約担当

会話上での使用例

フッター改善議論

  • マーケター
    フッターは情報集約だけで良い?
  • Web 担当者
    フッター 到達者は読了率高いので CV 動線も仕込みましょう。お問い合わせ CTA や関連ページリンクを配置で

法令対応の整備

  • 法務
    特商法表記の置き場所
  • Web 担当者
    フッター リンクからアクセスできるように。プライバシーポリシー・利用規約・運営者情報の 4 セットで整備します

関連 Lesson(本書本文)

Lesson 4-2 ワイヤーフレーム