リードマグネット
メアド登録・問い合わせ・資料 DL と引き換えに無料で提供する、価値あるコンテンツ。資料 PDF / チェックリスト / ホワイトペーパー / 業界レポート / 動画ウェビナー / 計算ツール / テンプレート集など。見込み客(リード)を集める「磁石(マグネット)」の意味で、BtoB マーケティングの主役級の道具。
本書のスタンス(Lesson 2-4)は「本書のテンプレ集も同じ役割」(ペルソナテンプレ / RFP テンプレ / 公開直前チェックリスト)。見込み客リスト構築の入口であり、CV([[cv]]) の手前で「興味あり」を「行動あり」に変える装置。BtoC では割引クーポン・サンプル送付・無料診断・体験予約などが代替。
設計のポイント:「読者がこの瞬間に欲しい・自分で作るのは面倒」もの。汎用 PDF ではなく、業務で即使える形式(Excel テンプレ / PowerPoint テンプレ / チェックリスト 1 枚)が反応が良い。ダウンロード後の追客(メルマガ・営業フォロー)フローも事前設計、フォーム入力項目は「次の追客に本当に要る最小限」に絞る(氏名 / メアド / 会社名くらい)。役職や予算規模を一度に聞こうとして DL 率が落ちる失敗が多い。
落とし穴は、中身が薄くて失望させブランド毀損、フォーム項目が多すぎて DL 直前で離脱、DL 後の追客フローを設計せず単発で終了、リードマグネットだけ作って広告で誘導せず誰にも届かない、退会導線がなくて法令違反(特定電子メール法・GDPR)、業界用語ばかりで読者に届かない。「DL 数」だけ追って「DL 後の商談化率」を追わないと、見かけだけ KPI が出る。
言葉をよく利用する人
- マーケター
- Web 担当者(発注側)
- 広告運用者
- ライター / コピーライター
- ディレクター
会話上での使用例
BtoB サイトで CV が伸び悩んだ場面
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マーケター
問い合わせフォームの送信率が 0.3%。改善案ないですか
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Web 担当者
問い合わせの手前にリードマグネットを 1 段挟みましょう。「比較表 PDF」「導入チェックリスト」など、検討中の人がすぐ欲しいものを 2 種類。フォーム項目は氏名 / メアド / 会社名の 3 つに絞ります
リードマグネットを増やすか議論する場面
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マーケター
リードマグネットを 10 種類用意したい
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Web 担当者
中身のクオリティが落ちると逆効果なので、まず 2〜3 種類を仕上げて、商談化率の高いものを残す方が良いです。DL 後のメルマガフローと営業フォロー手順も同時に決めましょう